飼い主のかたわらに寄り添って眠る子犬や、「散歩に行こう!」と言って足元で跳ね回る小型犬など、ぬいぐるみのようにちょこちょこと動く犬たちはカワイイものです。それは大人になった犬でも同じこと。しかも、巨大な大型犬でも同様なようです。体の大きさなんて関係ない!とにかく甘えたい、そばにいたい!大きくても子犬の気持ちでいっぱいな大型犬を、米国サイトBored Pandaよりお届けします。
■大きいけど、だっこが大好き!
このマラミュート犬は体重が36キロになった今も、抱っこしてもらうことが大好きなのだそう。
■一緒じゃないと、眠れない
雄は120キロにもなるという、アイリッシュ・ウルフハウンド。それでも、甘えん坊なのは変わらないようです。
■たのし〜!
すでに大人よりも大きなMaynard君。楽しくて、大好きでしょうがない!ということが表情に現れています。満面の笑み、といったところでしょうか。
■ここにいるよ。ねえ、いるからね
大人の頭をひと飲みにできそうな巨体で強面な犬ですが、どうしても飼い主に触れていたいようです。
■おひざに座りたい
すでに60キロ近くある大型犬ですが、「大好きな飼い主のひざにちょこんと乗る犬」というのをどうしてもやりたいようです。
■寂しかったよ!
犬は飼い主が帰ってくると飛び跳ねて喜びますが、これだけ大きな犬が走り寄ってきたら弾き飛ばされてしまいそうです。
記事提供:マイナビ(学生の窓口)