「危ない!」盲目の飼い主を守るため、迫りくるバスに身を投げ出した盲導犬。

4.0

とっさの判断で盲目の飼い主を守った盲導犬「フィーゴ」のお話です。

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アメリカのニューヨーク州に住むストーンさんはいつものように、盲導犬のフィーゴと散歩をしていました。そしてある交差点を渡りはじめた時に事件は起きました。
 

まだ渡っている途中の二人に近づいてくる1台のスクールバス。運転手は二人の存在に気付いていません。もちろんストーンさんもバスが近づいてくることを知りません。その場で危機が迫っているのを察したのは盲導犬「フィーゴ」だけでした。
 

スピードを落とさずどんどん近づいてくるバス…。普段はストーンさんの右側を歩いているフィーゴは、とっさの判断で反対側に回り、バスとストーンさんの間にジャンプしてクッションになりました。
 

そしてフィーゴは足が折れてしまい動けない状態に…

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目撃者によると、ストーンさんは「フィーゴ?どこにいるの?大丈夫なの?フィーゴ!!」とひたすら叫んでおり、フィーゴは折れた足を引きずりながらもシッポを振り、ストーンさんのそばから離れようとしなかったようです。

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救急車が到着すると、ストーンさんは病院へ搬送されました。フィーゴもその場で応急処置を行ったあと動物病院へ搬送されました。

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ストーンさんは肋骨3本をはじめ、右肘や足首を骨折する大怪我をしましたが命に別状はありませんでした。フィーゴも前足が折れる大怪我をしましたが命に別状はなく、現在回復にむかっています。

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もし、フィーゴがバスに身を投げだしていなければ、ストーンさんは大怪我で済まなかったかもしれません。

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勇敢な行動を取った盲導犬「フィーゴ」には世界中から賞賛の声が集まっています!!

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とっさの判断で飼い主を救った盲導犬「フィーゴ」。ただただ、頭が下がります。

 

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=1RWcFuKbAvs)
 

スクールバスの運転手はわき見運転で二人の存在に気付かなかったとして、安全義務違反で逮捕されました。


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