12年間檻の中に閉じ込められていた犬。初めて『外の世界』に触れた時…(21杪)

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不思議そうに地面を見つめ、恐る恐る歩くガリガリの犬『リジー』…実はパピーミルから救出された犬なのです。
 
リジーは12年もの間、小さな檻の中に閉じ込められ、ひたすら子犬を生まされていました。パピーミルを日本語に直訳すると『子犬工場』です。営利目的で犬や猫を繁殖させ、いちばん売れる時期に高値で売買をして利益を得ています。利益を上げることだけが目的なので、犬猫の病気や住環境についてはおざなりになっている場合が多く、横になるのが精一杯な狭くて衛生状態の悪い檻のなかで、ただひたすら子犬を生み続けさせられるのです。
 
もちろん散歩にも行けず、おもちゃで遊ぶこともなく、檻で暴れてケガをしても感染症に罹っても放置です。経費削減のため、十分なごはんをもらえない場合もあります。そして経営状況が悪くなると保健所に持ち込んで処分をさせたり、殺処分をして遺棄したり、放置して逃げたりすることもあります。

 
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そんな劣悪なパピーミルから救出されたリジー。生まれて初めて踏みしめた芝生の感触に驚きながら、ゆっくりと呼ばれるほうに向かって行きます。呼びかける声意外にも初めて聞くたくさんの『音』に興味津々な様子で耳を動かしています。
12年間も狭い檻に閉じ込めたままにしてしまって、自由を奪ってしまってごめんなさいと心から謝りたくなります。
 
リジーは救出されたとき、体中に腫瘍ができ左目は感染症でただれていました。左目は摘出せざるを得ない状態でした。里親も決まり、治療のかいもあって急速に回復し、新しい飼い主さんの愛情に包まれてしあわせに過ごしているそうです。
 
21杪と短い動画ですが、リジーの12年間を想うと考えさせられます。

 

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=AE_z4bQlLTM)


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