死と隣り合わせの場所で彷徨っていたわんこ。人間に心を許したその後に感動…

3.5


記事提供:mofmo
 

ルーマニアの車の通りが多い路上でふらふらと歩いているワンコがいました。幸運にも保護施設のスタッフがそのワンコを発見し保護しようとしました。ワンコを怯えさせてはいけないと思ったスタッフは,ワンコが彼らに心を許すまで待ち続けたのです。そしてその一時間後・・・彼らを信頼したワンコがしたこととは・・・
 

言葉が話せないワンコが体で示した信頼の証

死と隣り合わせの発見現場

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(出典:facebook.com)

ルーマニアの路上で幸運にも保護スタッフに発見されたイヌはふらふらと道端を歩いていました。恐ろしいことに,そのすぐ横を次々と車が通り続けていたのです。
「私たちがすぐにイヌに近寄ると,それに驚いたイヌが道路に飛び出して車に引かれる心配があったんだ。だから,イヌが私たちに心を許すまで待つことにしたんだ。」とスタッフは語ります。

(出典:http://www.boredpanda.com/rescue-stray-puppy-gives-handshake-fran-howl-of-dog-adoption/)

野良犬であれば,健康状態が心配されます。
そんな心身ともに十分とは言えない状態で路上を歩いていると,危険認知の低下が懸念されますよね。

途切れることなくワンコの側を車が横切るなか,ほっておいたら命を落としてしまう危険性があります。

すぐに助けてあげたいスタッフにとって,
ワンコの気持ちが歩み寄ってくるのを待っている間は永遠に感じたことでしょう。
 

心許した瞬間

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(出典:facebook.com)

その一時間後,そのイヌはスタッフに優しく握手するように前脚を差し出したのです。

(出典:http://www.boredpanda.com/rescue-stray-puppy-gives-handshake-fran-howl-of-dog-adoption/)

言葉は話せないけど,これがこのワンコにとっての精一杯の表現だったのでしょうね。
スタッフが適度な距離を守りつつ,ワンコを見守っていたその愛情が伝わったのかもしれませんね。
 

抱えていた病気

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(出典:facebook.com)

このイヌを動物病院に連れて行ったところ,この生後6カ月のイヌの体はノミやダニだらけだということが分かりました。
そのうえ毛包虫症にもかかっていたのです。

(出典:http://www.boredpanda.com/rescue-stray-puppy-gives-handshake-fran-howl-of-dog-adoption/)

”毛包虫症”とはダニが毛包や皮脂腺に寄生することで発症する病気だそうです。
どのくらい人間の手から離れて独りで生活していたのか分かりませんが,
このままの生活を続けていれば,健康状態は更に悪化していたでしょう。
 

復活

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(出典:facebook.com)

投薬治療と治療薬を使った入浴、そして愛情をいっぱい注いであげることですっかり元気を取り戻したのです。
そして彼にはフラム(Fram)という名前が付けられたのです。

(出典:http://www.boredpanda.com/rescue-stray-puppy-gives-handshake-fran-howl-of-dog-adoption/)

発見当初には失われていた目の輝きや元気が,すっかり戻ってきたようですね。
こんなにも生き生きとした元気いっぱいなワンコだったようです!
死と隣り合わせな場所での出会いでしたが,新しい名前も付けてもらって,神様はフラムに生きる道を与えてくれたようですね。
 

新しい人生

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(出典:facebook.com)

フラムの素直な行動は,保護スタッフを安堵させるだけではなく,それを見た人の心まで惹きつけることになったようです。

それにしてもこんなにも早くに引き取り手が現れてよかったですよね。

ネットの世界はすごいですよね。
ルーマニアに住んでいた孤児のフラムが,今度はイギリスの地で新生活を送ることになろうとは!
 

窮地から助け出されたイヌが取った行動


 

発見され、元気いっぱいに復活するまでの動画です。

確かに一歩間違えば車に引かれてもおかしくない状況ですよね。

スタッフのハラハラは尋常じゃなかったと思います。

フラムは今まで人間と接する機会があまりなかったかもしれません。
そのため,自分自身が判断を下すのに必要な時間・・・それが1時間だったのですね。

恐らくそれ以上かかってもスタッフは待ち続けたと思います。そんなスタッフに感謝をこめて差し出した前脚。
言葉はなくても思いは伝わってきますよね。

(出典:boredpanda.com / facebook.com)

 
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