「見捨てることはできなかった」旅行先で出会ったボロボロの野良犬を家族に迎えた女性の話。

3.5


記事提供:ペット日和
 

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(出典:thedodo.com)
 

オランダ在住のキアラさんは、昨年家族と共にギリシャのクレタ島を訪れ、そこで痛々しい姿をした1匹の野良犬に出会いました。
話によると、その犬は当時下半身が麻痺しており、歩くことすらままならない状態だったそうです。
 

犬の事が頭から離れず…

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(出典:thedodo.com)
 

キアラさんは一度その場を離れましたが、その後もボロボロになった犬の姿を忘れることができませんでした。
そこで、彼女は次の日も、そのまた次の日も犬のもとを訪れ、最終的には犬を地元の動物保護施設へと連れて行ったそうです。
 

検査の結果…

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(出典:thedodo.com)
 

施設での検査の結果、犬は脊椎が折れた状態である事、そしてその原因が何者かによって受けた暴行が原因である可能性が高い事が判明しました。
 

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(出典:thedodo.com)
 

「この子は私が救って見せる」
そう決心したキアラさんは自費で犬に治療と手術を受けさせ、その後は犬をオランダにある自宅へと連れて帰ったそうです。
 

現在

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(出典:thedodo.com)
 

キアラさんによって「フォス」と名付けられた犬は、その後順調に回復を遂げ、現在は温かいお家でのびのびと暮らしているそうです。

「フォスは治療やリハビリのおかげで回復を遂げ、今では自分の足で歩けるようになりました。しかし、心に負った傷やトラウマは癒えておらず、彼は今も男性や猫を見ると怯えた素振りをみせます。」
 

幸せを願って

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(出典:thedodo.com)
 

過去には人間のせいで地獄のような苦しみを味わたフォス。
しかし、優しい心を持ったキアラさんが側にいる今、彼の未来は幸福と希望で満ち溢れていることでしょう。

心の傷が癒える事は無いかもしれませんが、彼がこの先過去を忘れられるほど幸せな暮らしを送ることを願わずにはいられません。

 
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